2018年度第8回ゼミ

6月7日(木)

学年 氏名 概要 内容
 B4 田村 自主研究 百貨店に関する研究2~阪急百貨店の建替え工事~
 B4 中西 論文講読 田一葦、小松幸夫、平井健嗣、李祥準(2017)「N県の公営住宅に関する実態調査ー高齢化と老朽化にむけてー」日本建築学会第33回建築生産シンポジウム
 B4 脇田 論文講読 崔 彰訓、嘉納 成男(2009)「建築工事におけるVE対象工事選定手法に関する研究ー主成分分析によるVE対象選定手法の適用とその考察ー」日本建築学会第25回建築生産シンポジウム、pp157-162
 B4 津金沢 自主研究 日本建設業連合会「施行BIMのすすめ」、日本のBIMの現状について
 M1 自主研究 日本建築学会カーボン・ニュートラル建材特別研究委員会(2013)カーボン・ニュートラル建築を目指した建材のあり方、建設業部会施工技術活性化分科会「建築工事における二酸化炭素CO2排出量の算定」
 M2  得能 自主研究 修士論文計画 リフォームにおける居住者の信頼の背景分析
 M2  森本 自主研究 修士論文計画 長崎県庁事例
 M2 自主研究 日本のゼネコンの中国進出についての分析
 D2 田村 自主研究 博士論文計画
 研究生 吾川
 –  金多先生

担当:得能

2018年度第5回ゼミ

5月17日(木)

学年 氏名 概要 内容
 B4 田村  論文講読  秋谷卓希、安藤正雄、池尻隆史、小林靖(2012)「空き家の利用促進のための『長期賃貸契約方式』導入の可能性について」第28回建築生産シンポジウム
 B4 中西  論文講読  楠川充敏、中井孝幸、大山真司(2017)「大学図書館における利用行動と座席周辺環境からみた学習空間の階層構造」日本建築学会計画系論文集第82巻第732号
 B4 脇田  論文講読  村瀬弘幸、木本健二(2011)「総合評価落札方式の価格評価と技術評価に関する基礎的研究」第27回建築生産シンポジウム、pp145-150
 M1 小河  自主研究  修士論文計画 世界のコンバージョン建築
 M1  論文講読  星野勝春、井上正文(2016)「RC造解体工事作業におけるCO2排出量歩掛り作成のための基礎的調査研究」第27回廃棄物資源循環学会研究発表会講演原稿
 M1 中川  文献講読  加藤耕一「時間のなかの建築ー再利用から生じる歴史の重要性ー」シンポジウム、リノベーション時代の西洋建築史
 M2  得能  自主研究  修士論文計画
 D2 田村  自主研究  博士論文計画 ホテル調査の続き
 研究生 吾川
 –  金多先生

担当:得能

2018年度第4回ゼミ

5月10日(木)

学年 氏名 概要 内容
 B4 田村  論文講読  池尻隆史、安藤正雄、小林靖、秋谷卓希、斉藤拓郎(2012)「住宅ストックの地域格差とその要因の分析手法に関する研究」第28回建築生産シンポジウム
 B4 中西  論文講読  畔柳昭雄、三木誠(2008)「機能・用途から捉えた海の家の建築形態に関する研究」日本建築学会計画系論文集、第73巻第632号
 B4 脇田  論文講読  手塚慎一、蟹澤宏剛、穂積里菜、浜野瑠美、松本啓ニ、戸倉健太郎、深谷学、榎本悠一(2012)「総合建設業の建築工事作業所における労務環境に関する研究」日本建築学会第28回建築生産シンポジウム、pp103-108
 B4 津金沢  論文講読  飯島大貴、髙田祥三(2016)「設備状況に応じた設備ライフサイクルコストの予測に基づく設備の更新時期と範囲の決定法」精密工学会春季大会学術講演会講演論文集
 M1 小河  論文講読   山岸輝樹、広田直行、畑真由香、湯山紀子(2017)「既存校舎を活用した学校・社会教育施設の複合・拠点化による公共施設再編手法に関する研究」日本建築学会計画系論文集82巻742号
 M1  自主研究  プレキャスト化によるCO2排出量減少に関する既往研究
 M1 河野  論文講読  渡邊早織,遠藤和義(2016)「ストック構成の推移に基づく中長期の着工新設住宅戸数の予測」第32会建築生産シンポジウム
 M1 中川  論文講読  秋谷卓希、安藤正雄、池尻隆史、小林靖(2012)「空き家の利用促進のための『長期賃貸契約方式』導入の可能性について」第28回建築生産シンポジウム
 M2  得能  自主研究   修士論文のテーマ及び執筆計画
既存住宅における住宅施工者と居住者の関係の実態
 M2  森本  自主研究  修士論文のテーマ及び執筆計画
コミッショニングの契約実態と実施体制に関する調査分析ーコミッショニングの現状
 M2  自主研究  日本建設会社の中国進出についての分析
大規模進出し始める時期の法規政策(2003年頃)
 D2 田村  自主研究 博士論文計画
・組織や個人と意思決定に関する既往研究調査1
・ヒアリング調査の結果報告
・ホテルに関する調査
 研究生 吾川
 –  金多先生

担当:得能

2018年度第2回ゼミ

4月19日(木)

学年 氏名 概要 内容
 B4 田村  論文講読  長井譲、堤洋樹、井海航也、秋葉芳(2017)「空き家の実態調査からみた空き家発生要因について」第33回建築生産シンポジウム2017
 B4 中西  論文講読  保持尚志、片岡由香、倉知徹、江川直樹(2015)「公的賃貸住宅団地におけるカーシェアリング導入による駐車場用地の転用」日本建築学会計画系論文集、第80巻第718号
 B4 脇田  論文講読  吉田敏(2017)「公共工事の総合評価発注方式における現状とこれからの課題」第33回建築生産シンポジウム2017、pp145-150
 B4 津金沢  論文講読  石堂修次、田中淳夫(2011)「鉄筋コンクリート造建築物の建設労務に関係する用途別特徴と必要労務量に関する研究」日本建築学会計画系論文集、第548号、pp215-221
 M1 小河  論文講読   修士論文のテーマ及び執筆計画「コンバージョンについて」
 M1  自主研究  日本のLCCO2評価手法について
 M1 河野  卒計紹介  「既存の工場の骨組や表皮を利用した新しい生活の場の提案 」(京都大学2017年度卒業設計)
 M1 中川  卒論紹介  「ユニット型特別養護老人ホームにおけるインカム導入の効果」(京都大学2017年度卒業論文)
 M2  得能  自主研究   修士論文のテーマ及び執筆計画
 M2  森本  自主研究  修士論文のテーマ及び執筆計画
 M2  論文講読
 D2 田村  自主研究   博士論文計画
 研究生 吾川
 –  金多先生

担当:得能

2018年度初回ゼミ実施

4月12日(木)

金多研究室において本年度初回ゼミが実施されました。

金多先生により研究者倫理について講習が行われたほか、

前期ゼミの日程が毎週木曜に決定しました。

また、今年度のメンバーが確定し

メンバーページに写真が追加されました。

http://www.furusaka.archi.kyoto-u.ac.jp/?page_id=37

 

MEMBER更新

3月31日をもって、
曽野貴行さんが京都大学を卒業されました。
新しいフィールドでのご活躍をお祈り申し上げます。

また、新年度を迎えMEMBERのページを更新いたしました。

2017年第13回ゼミ

7月13日(木)

学年 氏名 概要 内容
 B4 曽野  論文講読 橋本真一、丸木健:SI分離による工事人建物用途との関係性に関する研究 、第32回建築生産シンポジウム、2016
 B4 梶原  論文講読 五十嵐健、嘉納成男、市川響大:建設産業の新たな発見に向けた経営課題の考察-建設及び関連産業の有価証券報告書の分析による- 、第29回建築生産シンポジウム、2013
篠原利沙子、平井健嗣、李祥準、小松幸夫:公共施設マネジメントに関する研究~T市における住民意識調査~、第32回建築生産シンポジウム、2016
 B4 加藤  論文講読 吉田敏:建築における技術知識の 偏在に関する研究、第28回建築生産シンポジウム、2012
 M1  得能  自主研究 老人ホームと幼老複合施設の比較
 M1  森本  自主研究 空港の施設運営
 M1  自主研究 建築家 高松伸の作品について
 D1 田村  自主研究 日系ゼネコンの社内報から見る海外プロジェクトの現状

担当:得能

2017年第12回ゼミ

7月6日(木)

学年 氏名 概要 内容
 B4 加藤  論文講読  西野佐弥香、伊丹絵美子、古阪秀三:米国の建築設計職能の変遷~ある設計事務所の成長から見た考察~、第30回建築生産シンポジウム、2014
 M1  得能  自主研究  学生に出来る研究の方法について
 M1  森本  論文講読  高浦敬之:京都駅ビルを100年維持するために、第32回建築生産シンポジウム、2016
 M1  論文講読  岡安大地、蟹澤宏剛、権藤智之、金容善:ベトナムにおける日韓の生産方式に関する比較研究、第30回建築生産シンポジウム、2014
 D1 田村  自主研究  博士論文計画、Architectural Record等の雑誌の施工記録による調査、英国のPlanning Permissionに関する補足説明

担当:得能

2017年第11回ゼミ

6月29日(木)

学年 氏名 概要 内容
 B4 曽野  論文講読 馬群文平、野城智也、森下有:場所単位でのインテグレーション・システムとしてのエネルギーマネジメントシステムに関する研究(IoTと建築生産に関する研究)、第32回建築生産シンポジウム、2016
 B4 加藤  論文講読 西方典子、蟹澤宏剛他:英国・豪州の職業訓練・資格制度に関する研究、第 29回建築生産シンポジウム、2013
 M1  得能  自主研究 住宅点検・住宅診断の現在
 M1  森本  自主研究 修士論文計画
 M1  論文講読 平野吉信、浦江真人、古阪秀三、西野佐弥香:設計・施工分離方式とデザインビルドの中間的建築生産方式の発展に関する一考察-英国における事例を中心に-、第28回建築生産シンポジウム、2012
 D1 田村  自主研究 博士論文計画、英国CDP調査を組み込んだ研究計画の見直し

担当:得能