2017年第3回ゼミ

4月27日(木)

学年 氏名 概要 内容
 B4 曽野  論文講読  蟹澤宏剛:職長の就労実態に関する研究、第32回建築生産シンポジウム、2016
 B4 小河  論文講読  石田航星、太田裕輔:モーションキャプチャーによる内装工事の作業分析に関する研究、第30回建築生産シンポジウム、2014
 M1  得能  卒論紹介  戸建住宅の改修工事における発注者支援の取り組みの実態、京都大学卒業論文、2017
 M1  森本  論文講読  木本健二、片岡誠、高橋肇宏:BIMを用いた建築基準法適合判定に関する基礎研究、日本建築学会計画系論文集、2011
 M1  卒計紹介 牧場の中にある療養所、 京都大学卒業設計、2017
 D1 田村  研究計画 研究スケジュール、研究対象・調査対象に関して
 –  金多先生  話題提供

担当: 得能→曽野

2017年第2回ゼミ

4月20日(木)

学年 氏名 概要 内容
 B4 曽野  論文講読  野城智也、馬郡文平、森下有:IoTの普及が建築生産に与える影響に関する考察、第32回建築生産シンポジウム、2016
 M1  得能  論文・文献講読 田中珠里、森永良丙: 住民の自主的支援による交流空間の持続可能性に関する研究、住総研「住まい・まち学習」実践報告・論文集8、2007
島原万丈+HOME’S総研:本当に住んで幸せな街 全国「官能都市」ランキング、光文社新書、2016
 M1  森本  卒論紹介  連続地震動に対する木造住宅の耐震性能変化と耐震補強の効果、京都大学卒業論文、2017
 M1  論文講読  小林靖、安藤正雄、池尻隆史、川本聖一、森田芳朗、川鍋亜衣子、山田協太、後藤啓太、岡田彬裕、武田俊介:空き家の地域特性と住宅需給特性との関わりの分析、第27回建築生産シンポジウム、2011
 D1 田村  研究計画  修士論文成果、博士論文研究目的、研究スケジュール

担当:得能

2017年初回ゼミ実施

4月13日(木)

金多研究室において本年度初回ゼミが実施されました。

金多先生により研究者倫理について講習が行われたほか、

前期ゼミの日程が毎週木曜に決定しました。

また、今年度のメンバーが確定し

メンバーページに写真が追加されました。

http://www.furusaka.archi.kyoto-u.ac.jp/?page_id=37

 

アドレス移行

サイトタイトル変更に伴い、アドレスを

RESEARCH

に変更いたします。
現在のアドレスは5月22日をもって
使用できなくなりますのでご注意願います。

今後も当研究室をよろしくお願いいたします。

古阪先生がご退職されました

2017年3月31日を以て
古阪秀三先生がご退職されました。

京都大学にて長い間、
数々の研究および学生の指導に尽力してこられた先生には
研究室一同、心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。

また今年度で、韓甜さん、岡崎祐樹さん、鄧尼絲さんが
京都大学を卒業されました。
新しいフィールドでのご活躍をお祈り申し上げます。

4月より古阪先生は、立命館大学の客員教授として
新しく活動をスタートされ、
当研究室は金多研究室として再出発いたします。