5月10日(木)
学年 | 氏名 | 概要 | 内容 |
B4 | 田村 | 論文講読 | 池尻隆史、安藤正雄、小林靖、秋谷卓希、斉藤拓郎(2012)「住宅ストックの地域格差とその要因の分析手法に関する研究」第28回建築生産シンポジウム |
B4 | 中西 | 論文講読 | 畔柳昭雄、三木誠(2008)「機能・用途から捉えた海の家の建築形態に関する研究」日本建築学会計画系論文集、第73巻第632号 |
B4 | 脇田 | 論文講読 | 手塚慎一、蟹澤宏剛、穂積里菜、浜野瑠美、松本啓ニ、戸倉健太郎、深谷学、榎本悠一(2012)「総合建設業の建築工事作業所における労務環境に関する研究」日本建築学会第28回建築生産シンポジウム、pp103-108 |
B4 | 津金沢 | 論文講読 | 飯島大貴、髙田祥三(2016)「設備状況に応じた設備ライフサイクルコストの予測に基づく設備の更新時期と範囲の決定法」精密工学会春季大会学術講演会講演論文集 |
M1 | 小河 | 論文講読 | 山岸輝樹、広田直行、畑真由香、湯山紀子(2017)「既存校舎を活用した学校・社会教育施設の複合・拠点化による公共施設再編手法に関する研究」日本建築学会計画系論文集82巻742号 |
M1 | 庄 | 自主研究 | プレキャスト化によるCO2排出量減少に関する既往研究 |
M1 | 河野 | 論文講読 | 渡邊早織,遠藤和義(2016)「ストック構成の推移に基づく中長期の着工新設住宅戸数の予測」第32会建築生産シンポジウム |
M1 | 中川 | 論文講読 | 秋谷卓希、安藤正雄、池尻隆史、小林靖(2012)「空き家の利用促進のための『長期賃貸契約方式』導入の可能性について」第28回建築生産シンポジウム |
M2 | 得能 | 自主研究 | 修士論文のテーマ及び執筆計画 既存住宅における住宅施工者と居住者の関係の実態 |
M2 | 森本 | 自主研究 | 修士論文のテーマ及び執筆計画 コミッショニングの契約実態と実施体制に関する調査分析ーコミッショニングの現状 |
M2 | 尤 | 自主研究 | 日本建設会社の中国進出についての分析 大規模進出し始める時期の法規政策(2003年頃) |
D2 | 田村 | 自主研究 | 博士論文計画 ・組織や個人と意思決定に関する既往研究調査1 ・ヒアリング調査の結果報告 ・ホテルに関する調査 |
研究生 | 吾川 | ||
– | 金多先生 |
担当:得能