2018年度第10回ゼミ

6月21日(木)

学年 氏名 概要 内容
 B4 田村 論文講読 日本建設連合会(2017)「施工BIMのすすめ」
 B4 中西 論文講読 野城智也、馬郡文平、森下有(2016)「IoTの普及が建築生産に与える影響に関する考察」第32回建築生産シンポジウム
 B4 脇田  論文講読 左海冬彦(2008)「Jコスト理論による鹿児島建築市場の生産性計測の実証実験と考察―「時間軸」を取り入れた住宅・建築の生産性に関する基礎的研究―」建築生産シンポジウム論文集 巻:24th ページ:279-284
 B4 津金沢 論文講読 田部井明(2012)「IPDによる設計・生産業務の新たな国際標準」第35回情報・システム・利用・技術シンポジウム
 M1 小河 論文講読 寺崎友芳(2006)「都市集積における評価と建物コンバージョン事業による地域再生の可能性」日本政策投資銀行調査研究レポート
 M1 論文講読 宗本 順三、鉾井 修一、張本 和芳、吉田 哲、高野 俊吾(2002)「独立住宅モデルの建材選択に伴うLCC,LCCO2,最終廃棄物量低減の多目的問題-その2 GAを用いた「標準問題の建物モデル」への住宅建材・工法選択システム-」日本建築学会計画系論文集 第551 号,85−92
 M1 河野 欠席
 M1 中川 論文講読 峰政克義(2012)「建築づくりにおける不具合発生の責任についての考察-多数の協働者の役割と責任に関わる実情とこれからの課題-」第28回建築生産シンポジウム
 M2 得能 自主研究 修士論文執筆計画 テーマ「住宅のリフォームにおける住居者と事業者との信頼感の背景の分析」
 M2 森本 自主研究 英国・米国のコミッショニングに関する日本国内の既往研究

英国・米国の比較

 M2 欠席
 D2 田村 自主研究 博士論文計画 フローチャートの作成とプロセスの作成方法
研究生 吾川
 – 金多先生

担当: 庄

2018年度第9回ゼミ

6月14日(木)

 

学年 氏名 概要 内容
 B4 田村 自主研究 百貨店に関する研究3
 B4 中西 論文講読 戸倉健太郎、松本啓二、深谷学、手塚慎一、榎本悠一(2012)「ICTを積極的に利用した総合作業所管理システムの構築と運用」日本建築学会第28回建築生産シンポジウム
 B4 脇田 欠席
 B4 津金沢 論文講読 近藤和正、川俣裕行、森田康夫、松田千周(2014)「欧米諸国の多様な調達方式」第32回建設マネジメント問題に関する研究発表・討論会講演集
 M1 小河 欠席
 M1 自主研究 以前発表のまとめ、修論計画の見直し
 M1 河野 論文講読 主査 佐久間康富 委員 筒井一伸、嵩和雄、遊佐敏彦(2016)農山村の空き家再生に地域社会が果たす役割に関する研究ー「新しいコミュニティ」に着目してー住総研 研究論文集No.43
 M1 中川 論文講読 後藤啓太、安藤正雄、川本聖一、川鍋亜依子、山田脇太、池尻隆史(2010)「住宅・土地統計調査における空き家の実態とその他建設数及び住宅寿命に与える影響に関する考察」第26回建築生産シンポジウム
 M2 得能 自主研究 修士論文テーマ案「住宅のリフォームにおける住居者と事業者との信頼感の背景の分析」
 M2 森本 自主研究 1.コミッショニング関連団体(組織)・資料

2.コミッショニング展開史

 M2 発表なし
 D2 田村 自主研究 建築プロジェクトにおける発注者の意思決定に関する研究ー近年のホテルプロジェクトにおけるメンバー間の情報伝達の仕組みについてー

ヒアリング対象選定

研究生 吾川
 – 金多先生

担当: 庄

2018年度第8回ゼミ

6月7日(木)

学年 氏名 概要 内容
 B4 田村 自主研究 百貨店に関する研究2~阪急百貨店の建替え工事~
 B4 中西 論文講読 田一葦、小松幸夫、平井健嗣、李祥準(2017)「N県の公営住宅に関する実態調査ー高齢化と老朽化にむけてー」日本建築学会第33回建築生産シンポジウム
 B4 脇田 論文講読 崔 彰訓、嘉納 成男(2009)「建築工事におけるVE対象工事選定手法に関する研究ー主成分分析によるVE対象選定手法の適用とその考察ー」日本建築学会第25回建築生産シンポジウム、pp157-162
 B4 津金沢 自主研究 日本建設業連合会「施行BIMのすすめ」、日本のBIMの現状について
 M1 自主研究 日本建築学会カーボン・ニュートラル建材特別研究委員会(2013)カーボン・ニュートラル建築を目指した建材のあり方、建設業部会施工技術活性化分科会「建築工事における二酸化炭素CO2排出量の算定」
 M2  得能 自主研究 修士論文計画 リフォームにおける居住者の信頼の背景分析
 M2  森本 自主研究 修士論文計画 長崎県庁事例
 M2 自主研究 日本のゼネコンの中国進出についての分析
 D2 田村 自主研究 博士論文計画
 研究生 吾川
 –  金多先生

担当:得能