2017年第4回ゼミ

5月11日(木)

学年 氏名 概要 内容
 B4 曽野  論文講読  能宗伸圭、遠藤和義:J-REITと海外のREITの投資物件の建物経営的分析、第32回建築生産シンポジウム2016
 B4 梶原  論文講読  斎藤隆司、古阪秀三、平野吉信:郵政建築における発注者としての役割に関する研究、第30回建築生産シンポジウム、2014
 B4 加藤  論文講読  峰政克義:建築生産情報の発注者、設計者、施工者の協働による検討・確定過程に発生する問題とその改善についての考察、第30回建築生産シンポジウム、2014
福士正洋:BIMは建築生産プロセスをどう変えるか、第29回建築生産シンポジウム、2013
 B4 小河  論文講読  西野佐弥香、高松伸、古阪秀三、平野吉信:建築家が参加した建築プロジェクトにおける設計の分業と協働の仕組み、第25回建築生産シンポジウム、2009
 M1  得能  論文講読  平山洋介、川田菜穂子:若年・未婚・低所得層の居住実態について、日本建築学会計画系論文集第80巻第716号、2015
 M1  森本  論文講読  板谷敏正、小松幸夫:投資用不動産におけるプロパティマネジメント業務体型に関する研究、日本建築学会計画系論文集、2009
 M1  論文講読  小松愛、松村秀一、木本健二、川崎淳志:工業化戸建住宅生産における環境マネジメント-資源物流と廃棄物処理における経済性と環境影響の分析-、第26回建築生産シンポジウム、2010
 D1 田村  自主研究 博士論文計画

担当:得能

2017年第3回ゼミ

4月27日(木)

学年 氏名 概要 内容
 B4 曽野  論文講読  蟹澤宏剛:職長の就労実態に関する研究、第32回建築生産シンポジウム、2016
 B4 小河  論文講読  石田航星、太田裕輔:モーションキャプチャーによる内装工事の作業分析に関する研究、第30回建築生産シンポジウム、2014
 M1  得能  卒論紹介  戸建住宅の改修工事における発注者支援の取り組みの実態、京都大学卒業論文、2017
 M1  森本  論文講読  木本健二、片岡誠、高橋肇宏:BIMを用いた建築基準法適合判定に関する基礎研究、日本建築学会計画系論文集、2011
 M1  卒計紹介 牧場の中にある療養所、 京都大学卒業設計、2017
 D1 田村  研究計画 研究スケジュール、研究対象・調査対象に関して
 –  金多先生  話題提供

担当: 得能→曽野

2017年第2回ゼミ

4月20日(木)

学年 氏名 概要 内容
 B4 曽野  論文講読  野城智也、馬郡文平、森下有:IoTの普及が建築生産に与える影響に関する考察、第32回建築生産シンポジウム、2016
 M1  得能  論文・文献講読 田中珠里、森永良丙: 住民の自主的支援による交流空間の持続可能性に関する研究、住総研「住まい・まち学習」実践報告・論文集8、2007
島原万丈+HOME’S総研:本当に住んで幸せな街 全国「官能都市」ランキング、光文社新書、2016
 M1  森本  卒論紹介  連続地震動に対する木造住宅の耐震性能変化と耐震補強の効果、京都大学卒業論文、2017
 M1  論文講読  小林靖、安藤正雄、池尻隆史、川本聖一、森田芳朗、川鍋亜衣子、山田協太、後藤啓太、岡田彬裕、武田俊介:空き家の地域特性と住宅需給特性との関わりの分析、第27回建築生産シンポジウム、2011
 D1 田村  研究計画  修士論文成果、博士論文研究目的、研究スケジュール

担当:得能

2017年初回ゼミ実施

4月13日(木)

金多研究室において本年度初回ゼミが実施されました。

金多先生により研究者倫理について講習が行われたほか、

前期ゼミの日程が毎週木曜に決定しました。

また、今年度のメンバーが確定し

メンバーページに写真が追加されました。

http://www.furusaka.archi.kyoto-u.ac.jp/?page_id=37

 

アドレス移行

サイトタイトル変更に伴い、アドレスを

RESEARCH

に変更いたします。
現在のアドレスは5月22日をもって
使用できなくなりますのでご注意願います。

今後も当研究室をよろしくお願いいたします。

古阪先生がご退職されました

2017年3月31日を以て
古阪秀三先生がご退職されました。

京都大学にて長い間、
数々の研究および学生の指導に尽力してこられた先生には
研究室一同、心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。

また今年度で、韓甜さん、岡崎祐樹さん、鄧尼絲さんが
京都大学を卒業されました。
新しいフィールドでのご活躍をお祈り申し上げます。

4月より古阪先生は、立命館大学の客員教授として
新しく活動をスタートされ、
当研究室は金多研究室として再出発いたします。